パネルの構造を知ってみよう

太陽光パネルの構造を簡単にご紹介!

太陽電池モジュールの中には、「太陽電池セル」が入っています。これは、太陽電池モジュールの基本機能となる、「太陽の光エネルギーを電気エネルギーに変換」する素子です。
通常太陽電池モジュールは、約10センチメートル角の太陽電池セルを複数接続して、カバーガラスや封止材にて太陽電池セルを保護するように作られています。
太陽電池セル1枚あたりの発電量は小さいです。そのため、実用的な電力を得るために、太陽電池セルを数十枚直列にて接続することで、大きな電力が得られるように設計されています。
このように多数の太陽電池セルを接続して、作られた太陽電池のモジュールは、「太陽電池パネル」や「ソーラパネル」などと呼ばれています。

太陽光発電には様々なメリットが!

太陽光発電システムを導入すると、様々なメリットがあります。まずは、日中は自分の家で使用する電力を自己発電にてまかなえますので、電気代を安くすることができます。
また、太陽光発電システムは、火力発電のように発電時に火力を使用することがないので、二酸化炭素を発生させることがなく、地球温暖化対策に貢献できるのです。
自己発電した電力が、もし余った場合には売電できます。だれもが、少しでも電力を余らせて売電したいと考えますので、節電意識も自ずと高まるでしょう。
太陽光発電システムは、あまり複雑な構造ではないので、機械的な故障の可能性が少なく耐久性がありますので、メンテナンスも容易です。
さらには、大きな災害が起こった場合など、停電の事態になった場合に、自己発電がありますので緊急時の動力源もしっかりと確保できるのです。